安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号
1款総務費、1項総務管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料でございます。 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は、低所得者保険料軽減負担金の確定等による財源振替となっております。 3款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費は、職員手当等の増額によるものであります。 6款基金積立金、1項基金積立金は、令和3年度決算に伴う余剰金を基金に積み立てるものでございます。
1款総務費、1項総務管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料でございます。 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は、低所得者保険料軽減負担金の確定等による財源振替となっております。 3款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費は、職員手当等の増額によるものであります。 6款基金積立金、1項基金積立金は、令和3年度決算に伴う余剰金を基金に積み立てるものでございます。
款1総務費は、国民健康保険税の制度改正に伴うシステム改修委託料等の増額。 款2保険給付費は、保険給付費の保険者間調整等に伴う増額。 款3国民健康保険事業費納付金は、額の確定による増額及び減額の補正の計上でございます。 ページ65-9をお願いします。 款7予備費については、予算額調製による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
ページの6ページ、電子計算機処理事業費44万6,000円、同じく戸籍電子情報処理事業費163万7,000円、同じく戸籍システム改修委託料、また住民基本台帳ネットワークシステム事業費10万3,000円がありますが、この中で入りのところで財源の内訳支出で192万9,000円でありますが、マイナス18万9,000円の、まずこの説明をお願いします。
款2総務費の戸籍住民基本台帳費運営費は、社会保障・税番号制度対応システム改修委託料でございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費12節委託料の358万円は、国が進めております転出・転入手続ワンストップ化推進事業について、国の令和3年度補正予算により補助事業の内示を得たことから、住民基本台帳法の改正に伴うシステム改修委託料を補正するものでございます。
款3民生費、項3児童福祉費、目1児童福祉総務費は、子育て世帯等臨時特別支援事業に係る経費で、扶助費として児童手当を受給する18歳未満の約6,120人に対する5万円の臨時特別交付金(先行給付金)総額3億600万円のほか、システム改修委託料等、給付事務に必要な経費を計上するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
12節委託料の242万円は、給付対象者を抽出して給付業務を行うためのシステム改修委託料、18節負担金補助及び交付金の1億3,000万円は子育て世帯への臨時特別給付金で、対象者は2,600人を見込んでいます。 なお、7ページから9ページには、職員手当及び会計年度任用職員に係る補正予算給与費明細書を添付してございます。 次に、お戻りをいただきまして、5ページの歳入をお願いいたします。
項3児童福祉費、目1児童福祉総務費は、児童手当制度改正に伴うシステム改修委託料の増額。 101-20ページをお願いいたします。 目3保育所費は、保育所における子育てのための施設等利用給付交付金利用者減による減額、子どものための教育・保育給付費に係る令和2年度実績に伴う県費負担金の精算還付金の増額。 101-21ページをお願いいたします。
10目防災諸費12節委託料の68万7,000円は、災害時に迅速な避難指示等を行うために運用しております発令判断支援システムにつきまして、災害対策基本法が改正されて避難情報の発令基準が見直されたことにより、新たな発令基準をシステムに反映させるためのシステム改修委託料でございます。
歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費は、高額療養費支給対応に伴うシステム改修委託料の増額、款3国民健康保険事業費納付金及び款4保健事業費につきましては、それぞれ額の確定による増額及び減額補正の計上、款7予備費については、調整による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
議案第14号 令和2年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,352万円を増額し、予算総額をそれぞれ58億727万4,000円とするもので、歳出では、介護保険システム改修委託料、介護予防・日常生活支援サービス事業費、介護予防ケアプラン作成委託料、保険料過年度還付金について増額し、歳入では、国庫補助金、一般会計及び基金からの繰入金を増額するものとの説明があり、
3款1項2目障害者福祉費12節委託料の62万2,000円は、令和3年度に予定されている障害福祉サービス等報酬改定に伴います、障害者自立支援給付支払等のシステム改修委託料でございます。 18節負担金補助及び交付金の10万4,000円は、在宅障がい者の移動支援を行う事業者に対して、新型コロナウイルス感染症の予防対策に必要な経費を補助する、移動支援事業体制強化事業補助金でございます。
歳入では、6款国庫支出金で高齢者医療制度円滑運営事業費補助金、歳出では、1款総務費で後期高齢者医療システム改修委託料それぞれ149万8,000円の増額であります。 次に、議案第11号 令和2年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について。
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の社会福祉総務費運営費は、民生児童委員活動費単価改正に伴う交付金の増、目3心身障害者援護費の障害者総合支援給付事業は報酬改定に伴うシステム改修委託料の計上、障害児・者サービス給付費の増額。 106-20、21ページをお願いいたします。
歳出の主なものは、介護報酬の改定に伴うシステム改修委託料295万6,000円、基金積立金1,041万3,000円などを計上しました。 次に、議案第113号 2020年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号につきましては、補正いたします総額は25万9,000円を追加するもので、予算累計額は7億651万9,000円となります。
一部委員から、社会保障・税番号制度関係費のシステム改修委託料について、マイナンバー制度に賛成できないことに加え、国外転出者のマイナンバーカード等の利用に対応する改修は、住民票や戸籍のネットワーク化により情報が集約され、情報漏えいも含めた危険性があることから賛成できないとの発言があったため、起立採決を行った結果、可決すべきものと決しました。
1款総務費は、23万9,000円の増で、システム改修委託料の増額によるものでございます。 2款保険給付費は、前年度の介護給付費負担金、交付金等の精算金確定による財源振替であります。 5款基金積立金は、8,807万6,000円の増、令和元年度決算に伴う剰余金を基金に積み立てるものでございます。
生活保護費の一般管理事務費では、生活保護ケース記録の個人情報保護の強化や、事務簡素化を図るため、電子回覧化をするためのシステム改修委託料90万2,000円を計上しました。 衛生費では、小規模水道施設整備事業で、峰の原高原飲料水供給施設の水道施設更新工事において、道路路面の状態が悪く、水道管布設替えに伴う掘削幅の拡大など増工の必要が生じたことから、工事請負費を増額します。
歳出では、介護保険システム改修委託料27万9,000円を増額するものとの説明を受け、これを了承しました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。----ないので、討論を終わります。議案第19号を採決いたします。 お諮りいたします。
補正の内容は、総務費一般管理費のシステム改修委託料に国民健康保険のオンライン資格確認に係るシステム改修経費が計上されるもので、国庫支出金により措置がされました。 質疑、討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。 ○伊藤浩平 議長 社会文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。